自信をつける第一歩、まず始めること

面倒な人間関係 精神改善

「自信をつけたい」ーー非常に多くの人がこの悩みを抱えています。人は本来、誰しもが自信を持っているものなのです。充実した人生を送るため、失ってしまった自信を取り戻すための第一歩をお教えします。

この記事でわかること

  • 自信のない人は、自責の念に苛まれ、自分を責めすぎてますます自信がなくなっていく
  • 自信があると、精神的に余裕があり、人気者になれる可能性がある
  • 搾取してくる人間と関わることで、人は自信を失っていく
  • 自信を取り戻す第一歩は、搾取してくる人間との関わりを絶つこと

自信とは

自信の辞書での意味は以下のとおりです。

自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。

自信とは – Weblio辞書

言語化されてもあまりピンときませんね(^^;)

「自信をつけたい」「自信がない」ーーよくこういった使い方をされているのを聞きます。自信がない人ほど、それを意識し、欲しているのです。

自信があれば、よりよく生きることができるようになるというのを、本能でわかっているのです。実際に、自信を持つことは、人が幸せに生きる上で必須のものだと僕は思います。

自信の有無の違い

自信のある人とない人の違いは、自責の念に苛まれる度合いの違いだと僕は考えます。ミスをしたり人に迷惑をかけた際、自信のない人は必要以上に自分を責めてしまうのです。「あぁ、自分はなんてダメな人間なんだ」と。自分を責めすぎて、ますます自信がなくなってしまうのです。そして自分を責めることに疲れ果てて、動けなくなってしまいます。

一方、自信のある人が同程度のミスをした場合は、そこまで自分を責めません。これは自信のある人が無責任だと言っているわけではありません。自信のある人も反省をしますし、ある程度は自分を責めます。しかし動けなくなるほど自分を追い込むこともありませんので、自信のない人に比べ、精神に余裕があります。その余力を自分のミスのフォローに使うことができるのです。迷惑をかけた人に謝ったり、助けてくれた人に感謝したりする余裕があるのです。

つまり、自信のある人は、自分を責めすぎて精神的に追い込まれることも少ないですし、精神的な余力で周囲への気遣いをすれば人気者になれる可能性もあるわけです。

自信の有無による違い
  • 自信がないと、過度に自分を責めてしまい、疲れ果ててしまうことがある
  • 自信があると、精神的に余裕があり、周囲への気遣いで人気者になれる可能性も

心が苦しくなることも少なくなり、人気者になれる可能性もあるので、やはり自信をもつというのは素敵な事だと思います。

僕は自信というものを、「自分の心を守ってくれる強い力」だと認識しております。しかし、残念ながらその強い力は簡単に得られるものではありません。簡単に手に入らないからこそ、多くの人が悩むのです。

また、自信はすぐに身につくものではなく、数ヶ月・数年の長い年月をかけて、徐々に身についていくものです。でも逆に、一度得られれば、そう簡単には失われません。

少しずつ、強い自分になっていきましょう!

次に、自信のない人がそうなってしまった理由を書きます。

なぜ自信がないのか

僕自身の話を書きますが、しばらくお付き合いください。

僕は子どもの頃、人前に出るのを恥ずかしがるタイプではなく、むしろ活発な方でした。手を上げて発表したり、クラスの皆の前で作文を読んだりするのは苦痛ではないどころか、好きでした。自分をさらけ出す事は、気持ちいいことだと感じていました。

社会人になると、人前でのプレゼンや発表が非常に苦手になっていました。非常に緊張しました。「失敗したらどうしよう」と。そう、驚くほど自信がなくなっていたのです。

自信のない人は、「自信がない」というよりも「自信がなくなってしまった」という表現した方が正しいんじゃないかと思います。もともとは、自信があったはずなのです。

自信がなくなったのは、主に環境によるものが大きいと僕は考えます。僕自身、環境を変えることで、ある程度の自信を取り戻すことができたから、そう実感しております。

この記事を読んでくれている自信がなくなってしまった方も、もしかすると環境を変えると自信を取り戻すことができるかもしれません。

私が実践した方法を書きます。

搾取してくる人間とは関わらない

自信を取り戻すための第一歩であり、最も有効な方法は、「搾取してくる人間と関わらないこと」です。

搾取といっても、物的・金銭的という意味ではありません。精神的な搾取です。搾取してくる人間と関わると、精神エネルギーを奪われます。長い期間に渡って関わることで、精神エネルギーが奪われ続け、どんどん自信がなくなっていきます。

今日から、そういった人間と関わるのをやめてください。

暴力を振るう人間は論外ですが、そういった人間は傷害罪で警察に逮捕してもらうことができます。しかし、搾取してくる人間は言葉でこちらを追い詰めてくるのですが、逮捕してもらうことは困難です。非常に厄介な存在なのです。だから、そもそも関わらないのが一番なのです。

ですが、一見人当たりがいい場合があり、見抜くのが難しかったりします。搾取してくる人間は、以下のような特徴の人間です。

搾取してくる人間の特徴
  • マウントをとってくる人間
  • イジってくる人間
  • ダメだししてくる人間

これらの人間は、他人をこきおろすことで、自分が気持ちよくなっているだけです。こちらの精神的エネルギーを奪い、快楽を得ているのです。このような人間と一緒にいてはいけません。自信がなくなっていきます。これらの人間がどういった言葉を使ってくるかは、以下のとおりです。注意しましょう。

搾取してくる人間が使う言葉
  • 「お前は本当に○○がヘタだよな or ダメだよな」
  • 「なんでこんなこともできないんだ? or 知らないんだ?」
  • 「お前プライド高いよな」
  • 「お前と違って俺は○○ができる」
  • 「大人のくせにそんな趣味で恥ずかしくないのか?」
  • 「そんなことやってもムダ」

どうですか、周りにいませんか?こんな言葉を平気で使ってくる人間。

こんな言葉を言われ続けたら、どんなに自信がある人だったとしても、自信がなくなってしまいますよね。

このような言葉を使う人間は、あなたの貴重な時間を使って一緒にいてあげるほどの価値はありませんので、関わりを避けましょう。

なお、このような発言に対し、言い返したくなる気持ちはわかりますが、言い返すのは得策ではありません。搾取してくる人間は、言い返したところで逆ギレしてくるだけなので、そんな人間にあなたの貴重なエネルギーを使ってあげる必要はありません。

心の中で「うるせえ!」と一蹴して終わりにしましょう。それ以降は、いかに関わらないかを考えることに注力しましょう。

言われたら腹が立つ発言ですが、これらに対して、よりストレスを感じにくくする考え方を書きますので、参考にしてください。

「お前は本当に○○がヘタだよな or ダメだよな」→そういうことを平気で他人に言ってしまえる人間の方がよっぽどダメだと思います。

「なんでこんなこともできないんだ? or 知らないんだ?」→『誰もが無知である、ただ、無知の分野が違うだけだ(誰かの格言です)』という当たり前のことを知らない方が恥ずかしいことだと思います。

「お前プライド高いよな」→プライドは誰にでもあります。思ったよりも高いと感じているということは、プライドが低いとあらかじめ決めつけていたということです。侮辱以外のなにものでもなく、失礼です。

「お前と違って俺は○○ができる」→他人にマウントを取ることでしか自我を保てないかわいそうな人なのです。

「大人のくせにそんな趣味で恥ずかしくないのか?」→人が好きでやっていることを貶す人間の方がよっぽど恥ずかしいです。

「そんなことやってもムダ」→とかいう人間と言葉を交わす方がムダなことなので関わらないでおきましょう。

搾取してくる人間とは距離をとろう

搾取してくる人間はどこにでもいます。家族や職場の同僚、もしくは仲間グループの一員など、身近にも必ずいます。自信を失っている人は、こういった身近な人間から搾取され続けているケースが多いと思います。

彼らとの関わりを完全に絶ちきるのが理想ですが、それは非常に難しい事です。

関係を絶ちきるのはなかなか難しいので、まずは心の中でその存在を切り捨てましょう。悲しい決断ではありますが、搾取してくる人間に遠慮はいりません。バッサリいきましょう。

そして、必要最小限のやりとり以外は極力離れるようにして、一緒にいる時間を短くしましょう。

物理的に距離をとるのが効果的です。食事の時にはなるべく離れた席に座る、同じ部屋にいる時間を減らす、等です。

搾取してくる人間と関わりを絶つのが、自信をつける第一歩です。彼らとの関係を絶つことで、長い時間かけて失われた自信は、再び長い時間かけて醸成されていきます。

振り返ると、昔の自分からは考えられないほどの自信がついていることでしょう。

気長に、環境を少しずつ変えていきましょう!

まとめ

どんなに自信のある人であっても、搾取してくる人間と関わるとエネルギーがが奪われて、自信がなくなっていきます。

自信がなくなってしまうと、自責の念に苛まれ、必要以上に自分を責め、幸せに生きることが難しくなります。

搾取してくる人間とは今すぐ関係を絶つように心がけましょう。完全に関係を絶つのが難しい場合は、物理的な距離をとり、一緒にいる時間をできるだけ短くするよう心がけましょう。

時間をかければ、失われた自信が取り戻せます。その変化に驚くことでしょう。

自信の戻ったあなたは、自責の念に苛まれる事も少なくなります。余力を周囲への気遣いに回すことができれば、人気者になれることでしょう。

少しずつ、できることから変えていきましょう!

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